午前9時から午後4時30分まで。(随時受付)
本殿正面右手で受付を致しております。
不在時は本殿右手の授与所か授与所前のインターフォンでお声がけ下さい。
基本的に本殿での祈祷の予約は不要です。
但し、事業所初詣等の団体参拝、出張祭(地鎮祭・上棟祭・竣工祭・解体清祓・井戸祓・転居祓等)は予約が必要です。
お申し込み:電話 072-252-1089
FAX 072-252-8293
Mail omiya@mozu8.com
出張祭予約票ダウンロード ※FAXかメールで現場地図を添付してご送付ください。
無料駐車場。大型バス等乗り入れ可能です。
但し、秋祭りの際は交通規制があります。
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5丁706番地(連絡先:072-252-1089)
厄除・家内安全・交通安全 ・安産・商売繁盛・病気平癒・合格・その他祈願 | 5千円より |
初宮詣 | 8千円 ご希望の方には、お喰い初め食器セットを4千円(別途)で授与致します。 |
団体参拝 | 2万円より |
地鎮祭等出張祭 | 3万円より |
初宮詣は、お子様が生まれて初めて神社にお参りし、誕生の報告と健やかな成長を祈念する儀式です。
地域によって異なりますが、当社は男の子は生後30日目、女の子は生後31日目でご案内しております。
あまり日数にこだわらず、30日、31日を過ぎた体調の良い日にご参拝下さい。
お喰い初めは、生後100日目、地域によっては120日目といわれています。
初宮詣の出張カメラマンをご希望の方はこちらから
数え年で「本厄」は男性が25歳,42歳、61歳、女性が19歳,33歳、37歳、61歳
その前年が「前厄」、その後年が「後厄」になります。
交通安全の祈祷を行い、自動車の清祓いを行います。
当社のご祭神である神功皇后は臨月の身でありながら新羅遠征を果たし、帰国後無事に出産されたことから古くより
安産・子育ての神様として篤く信仰されてきました。
帰国後神功皇后は百舌鳥の地にお立ち寄りになられ、天下泰平民万人を守ろうという御誓願を立てられたという言い
伝えがあり、当社とは深いつながりがある安産の神様です。
安産祈願は妊娠5か月目の戌の日に安産を祈願し腹帯を巻く儀式です。
多産でお産が軽いと言われている犬は安産の守り神として親しまれ、また良く吠えて家を守るため邪気を祓う意味が
あるとも言われています。よってその犬にあやかり戌の日に安産祈願をして腹帯を巻く帯祝いが行われてきました。
ご希望の方には、さらしの腹帯を千円(別途)で授与致します。
11月・12月・1月の戌の日
11月 6日(水)・18日(月)・30日(土)
12月 12日(木)・24日(火)
1月 5日(日)・17日(金)・29日(水)
安産祈願・マタニティフォト・ニューボーンフォト等、出張カメラマンをご希望の方はこちらから
三歳の男女児、五歳の男児、七歳の女児が神社に参詣し、日々の無事を感謝し将来のご加護を祈念し子どもの成長を祝う儀式です。
建築工事や土木工事において、基礎工事に着手する前、その土地の神を祀って工事の無事を祈願する祭儀です。
現場に祭壇を組み神籬(ひもろぎ)を設けて、降神して祭儀を行います。
事前に予約が必要です。
現在、受け付けておりません。
授与所にて以下の通り受付しております。
・しめ縄は一本につき500円のお納めとなります。
・人形一体のみの場合は2,000円以上のお納めとなります。
・神棚・人形・結納品等、上記以外の場合は以下の通りとなります。
箱の三辺(縦・横・高さ)の合計サイズで決まります。
三辺合計 60サイズまで 3,000円以上のお納め
100サイズまで 5,000円以上のお納め
120サイズまで 8,000円以上のお納め
140サイズまで 10,000円以上のお納め
清祓の後、産業廃棄物とさせていただきます。(神社にてお焚き上げは致しません)
午前0時 歳旦祭
氏子役員の奉仕による初太鼓(大太鼓)を合図に参詣者を迎え、本殿内では新年の報告祭を斎行します。
午前11時~12時 古式弓道射初式
午後2時 とんど神事
各家庭より持ち寄った古いしめなわ、わら 竹などで、とんどを組み立て、年間の無病息災 家内安全を祈願して焚きあげます。
※しめなわは飾りを全て外してお持ちください。(無料)
※1月16日以降は有料とさせていただきます。
受付時間 午前9時から午後4時半
七五三詣は、男児の3歳と5歳、女児の3歳と7歳の年に神社に参詣してお子様の成長を報告し、日々の無事を感謝し将来のご加護を祈念し、子どもの成長を祝う行事です。
当神社においても、下記により七五三詣の祈祷を受け付けています。
※出張カメラマン同行でのお参り可能です。御祈祷受付でお声がけください。
祈祷料
5千円
但し、兄弟2名の場合は 9千円
兄弟3名の場合は1万2千円
かつては11月15日前後が多かったのですが、最近は分散してお参り下さいますので、特に期間は定めておりません。
七五三詣りをするお子様の年齢は、一般に旧習により「数え年」で計算することが多いです。しかし、お子様の生まれ月によっては満年齢で考える方がよいことがあります。例えば、令和元年12月生まれのお子様は、令和3年11月には、まだ満1歳11ヶ月ですが、数え年では3歳ということになります。このような場合には、1年先に延ばすなど柔軟に考えていただいて結構です。
3歳「髪置(かみおき)」 昔は3歳までは髪を剃っていました。「髪置き」の日から髪を剃らずに残すようになる慣わしがあったことに基づくものです。 |
5歳「袴着(はかまぎ)」 5歳になると袴をつけるようになる慣わしがありました。始めて袴を着用することを祝う儀式に基づくものです。 |
7歳「帯解(おびとき)」 「紐落とし」ともいいます。7歳になると着物の付け紐をとり、帯を使い始める慣わしがありました。帯を使用し始める年齢に達したことを祝う儀式に基づくものです。 |
子供の成長を祝う行事で一般に11月15日に行われます。近年は15日を中心に11月中に行われます。七五三と称することは近世に始まったことで、三歳の男女児の「髪置(かみおき)」、五歳の男児の「袴着(はかまぎ)」、七歳の女児の「紐落(ひもおとし)」として行われました。
髪置というのは、生児の髪は剃(そ)っているが、この日から髪を剃らずに残すことにすること。
紐落は「帯解(おびとき)」ともいい、それまで付け紐で着ていた着物を帯で締めるようにすること。
袴着は、「着袴(ちゃっこ」)ともいい、この日から袴を着用するようになること。
これらの祝儀は公家(くげ)や武家の間に主として行われたが、近世になると江戸の町民の間にも行われ、氏神に参詣するようになりました。
しかし七五三の名でこの祝いが盛んになったのは明治時代の東京においてで、今日みるように子供に晴れ着を着せ、千歳飴(ちとせあめ)など買って帰ることが行われるようになりました。
七五三の祝いをなぜ11月15日にするかといえば、この日が旧暦の28宿中の鬼宿(きしゅく)といわれる最吉日であるからといわれています。また俗説では徳川綱吉(つなよし)の子息徳松がこの日に祝いをしたからともいいます。
しかし本来11月は農作業が終わって霜月祭を行うときにあたり、15日は多くの祝祭日のある満月の日であるため、この日が子供の成長を氏神に祈願する日として選ばれたとも考えられています。
〈参考:小学館 日本大百科全書〉
※数え年とは
誕生日とは関係なく、生まれ年により計算する年齢です。
例えば、令和3年の場合、令和元年生まれのお子様は誕生日に関係なく数え年3歳ということになります。
※出張カメラマン同行でのお参り可能です。御祈祷受付でお声がけください。
●境内に写真館特設スタジオを2か所開設
〈写真の島津〉
8ポーズ撮影料金 3,500円(A4サイズインデックス付き)
6ツ切りサイズプリント料金 4,500円(台紙付き)
CD-ROMデータ 4,500円(全カットポストカードサイズ)
予約不要(11月の土・日・祝日のみ境内にて随時受付 プリントは申込3週間後宅配便にて発送 送料無料)
〈写技房〉
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